河辺プラント工業採用特設サイト

社員座談会

人と人とのつながりを大切に、個々の力を伸ばせる職場

河辺プラント工業では、年齢問わずコミュニケーションが盛んで、人と人とのつながりを大切にしています。
そんな会社での働き方やキャリア形成について、実際に働く社員の声を聞きました。

参加メンバー

Tさん

1997年入社 工事部

Kさん

2015年入社 本社工場

Nさん

2024年入社 本社工場

ものづくりの楽しさと、任せられることへのやりがい

入社のきっかけと、仕事の内容を聞かせてください。

Tさん

学生のときは電気を専攻し、最初の就職も電気工事関連でしたが、通勤に2時間以上かかりプライベートの時間がほとんどなかったため、自宅から近く、好きなものづくりに関われる仕事をと思い当社へ転職しました。分野が違うため技術は一からの勉強でしたが、技術者として工事部で10年働き、現在は出張所で監督業務をしています。気づけば勤続28年で、社内でも古株のほうですね。

Kさん

入社したのは10年前ですが、父の代から個人で建設業を営んでおり、河辺プラント工業とは協力会社として30年のつきあいがありました。働き方改革を進めていた河邉社長に誘われて社員として働くようになり、仕事は以前から引き続いて施工管理を担当しています。社員になったことで自営よりも安定したのはもちろんですが、関わることができる仕事の範囲も増え、仕事も充実しています。

Nさん

以前は接客業をしていたのですが、ものづくりに携わりたいと思い職業訓練校で溶接を学んでいたところ、当社の面接を受ける機会がありました。プライベートの時間も大切にしたいと思っていたので、建設業で土日祝が休みというのは魅力でした。また、溶接のなかでもパイプなど規模の大きなものを中心としたプラント建設はとくに難易度の高い仕事です。難しいけれどその分、挑戦しがいもあると感じ、就職を決めました。

仕事にやりがいを感じますか?またそれはどんなところですか?

Nさん

入社以来、本社工場で溶接を担当し2年半が経ちました。出来栄えやスピードは目に見えて上達し、自分でも日々成長しているのがわかるのが楽しいところです。もちろん「もっとこうしたらよかった」「工夫すればさらに上手くできたんじゃないか」と反省することも多いですが、それも含めて成長するということだと思えますし、やりがいを感じています。

Kさん

Nくんのように若い人がキャリアップして仕事を任せられるようになってくれると、監督する立場としては楽になって助かります(笑)。
私自身も経営陣から予算や工程など、自分の裁量に任せてもらっているところがあり、それがやりがいに繋がっているのは確かです。良いときばかりでなく、工期が遅れたり、トラブルで赤字になったこともありますが、そこに至る経緯や工程をしっかり理解して評価してもらえるので、正しい筋道を立て、懸命に取り組んだことに対して叱責を受けたことはありません。もちろん私も部下に対してそうありたいと思っています。

Tさん

確かに「任せる」というのは社風かもしれません。出張所の監督というのはお客様の製造現場に常駐するので業務はほぼ一任されています。仕事内容は固定的な部分が大半ですが、一方で緊急的に「なんとかできないか」と相談を受けることもあり、それが自分自身や当社の担当外の業務だとしても、調べたり、各協力会社と相談して解決の道を探ります。大変ですがやりがいはあり、「やっぱり何でも頼めるな」と言っていただければ嬉しく、自分自身のスキルアップにもなると考え、積極的に引き受けるようにしています。

風通しのよい職場で、一人ひとりがスキルアップ

社内の雰囲気、社風から影響を受けたことなどはありますか?

Nさん

明るくてほがらかな人が多いですね。仕事でも冗談を言い合ったりして和やかな雰囲気です。自分はもともとそういうタイプではないんですが…(笑)、つられて明るくなった気がします。Kさんの話にもあったようにミスを責めるという風潮がなくて、失敗したらリカバリーの方法をしっかり教えてもらえて、必ず先輩たちが助けてくれます。だからでしょうか、「言い出しにくい」「報告し辛い」といったことがないです。

Kさん

「覚えよう」「挑戦しよう」という人に周囲が応えるという社風はありますね。まあ、私も含めてベテラン陣はみんな、「早く覚えてもらって自分が楽になりたい」と思っているんですけど(笑)。工程を理解し、全体を見渡すような仕事のやり方をわかっている人も多く、効率的に仕事をしていこうという雰囲気があるので、言った以上の成果が返ってくることもよくあります。とくにいまの若い人は吸収が早くて驚きます。

Tさん

出張所では上の立場ですし、いっしょに働いているのは協力会社の若い社員です。ですが業務連絡だけでなく、普段の会話や和やかな雰囲気を大事にしています。何といっても社長が明るい(笑)。出張所をふらっと訪ねてきて、気さくに最近面白かった話なんかをしていく。もちろん現場の確認に来ているのですから締めるところは締めて、でも場を和ませる。社風を表す一番のモデルケースは社長かもしれません。

キャリアアップや後進の育成はどのように進めていますか?

Nさん

資格取得に対するサポートはかなり手厚いと思います。僕自身も入社後には、配管に必要な資格をいくつも取っていますし、試験に向けて準備期間をしっかり設けて勉強も後押ししてもらっています。取ろうとしている資格に関連する業務があれば優先的に回してもらったり、日々の業務のなかで応用して技術を磨いています。そうやって仕事の幅を広げていきたいと思っています。

Kさん

それぞれにスペシャリストがいるので「これはこの人に教えてもらうといい」というのがあるよね。

Nさん

みなさん育ってきた環境や関わってきた仕事が違うので、やり方も違っていて「流派」のようなものがあります。それが代々受け継がれていて、自分にあったスタイルを「いいトコ取り」しています。

Tさん

私はいまの技術をこの会社で一から身につけました。社員の先輩だけでなく協力会社のみなさんからもいろんなことを教えてもらいました。資格の枠内に収まる技術だけでなく、現場で生きるやり方やコツを一つずつ教えてもらいながら自分のものにしていったように思います。それに、人に教えることは結局「バックアップ」になるんですよね。Kさんじゃないですが、周囲に技術を覚えてもらったら自分が楽になる。そうやって任せていくと責任感も生まれて成長につながるように感じます。

Kさん

みんなにスキルアップしてもらって、自分の仕事を減らしたい。いや、これは単純に楽になりたいっていうだけじゃなく、自分がやるべき仕事に集中できるようになるということです。監督が本来業務に集中できれば効率も上がり、職場環境も良くなります。

Tさん

人が育ってくれたら、究極は監督の仕事は「最後の確認」だけで良くなる!

Kさん

それが一番最高!(笑)

好きな仕事と、充実したプライベートを両立

職場環境の改善や働き方改革が進んでいますが、実感としては?

Kさん

以前は自営業だったというのもありますが、建設業界では1か月休みなし、というのもザラでした。いまは、ほぼ毎日のように定時に退社でき、昔と比べると夢のようです。自分の時間もゆっくり持てるようになりました。納期があるので時間に追われはしますが、しっかりと計画を立て、前工程の情報や現場の状況を吸い上げて準備をすることで残業は無くせます。社長の働き方改革のもと改善がかなり進んだと思います。

Tさん

私も同感です。しっかり休めるようになりました。出張所はお客様の製造現場のスケジュールにあわせるので、盆正月の長期休暇はありませんが、好きなときに休みが取れて、人の少ない時期に買い物や観光ができるのが大きなメリットでしょうか。いまは仕事のあとにウォーキングを楽しんでいます。やはり自分のメンテナンスもきちんとやらないといけないな、と思うようになりました。

Nさん

入社以来、残業をほとんどしたことがないです。仕事帰りにジムにも通うようになり、以前の職場に比べると休みの日に体を休めるだけでなく、元気に遊びを楽しめるようになりました。体調不良もなくなりましたね。土日祝の休みが職場選びの条件の一つだったので、休日には好きな舞台やライブに出かけています。ずいぶん先のチケットを取っても予定通り休みを取れるのが有難く、まとめて休みを取って旅行にも行っています。

今後の展望と、入社を考えている人にひとこと。

Nさん

目標はまわりにいる先輩方です。自分のできることを増やして、一つでも多くのことを任せてもらえるようになりたい。また、人に教えられるようにもなっていきたいと思っています。

Kさん

世代的にもこれからは仕事を人に任せて、手から離していく時期だと思っています。それは新しいことにチャレンジするためであり、現状維持の気持ちでいては現状を維持できません。自分がやるべきことに注力していきたいですね。

Tさん

出張所にはお客様以外にも、他の企業・業者の出入りも多くあります。会社から言われている訳ではありませんが、せっかく裁量をもたせてもらっているので、本来業務以外のところにも技術を売り込み、提案できるようにすることで、仕事の幅を広げていきたいと思っています。

Kさん

昔は夏といえば滝のように汗をかき、冬は寒さに凍えるのが建設現場でしたが、当社はプレハブ施工のため工場はエアコン完備です。建設業も変わってきていることをもっと知ってもらいたいと思います。

Tさん

ものづくりが好きな人に来てもらえたらいいですね。好きな仕事をしていたら時間が過ぎるのはあっと言う間ですから。

Nさん

確かに僕もいま、時間が過ぎるのが早いです。社長も社員も面白い人が多いので、安心して働ける職場だと思います。

Kさん

医療や食品など、暮らしに欠かせないものの製造現場を支える社会的にも意義の大きい仕事だと思います。一度、見に来てもらえたら、良さがわかってもらえるんじゃないでしょうか。

たくさんの意見をありがとうございました。

代表インタビューはこちら

「河辺プラント工業が本気で取り組む働く環境改善について」